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菊島和宜 Kazuyoshi Kikushimaのホームページです。現在建設中のものもありますが、逐一作ってゆきます。
This is a HomePage presented by Mr.
Kazuyoshi Kikushima. You can find TIME WORDS dictionary collected from TIMEmagazine.
この写真は、高柳ヤヨイ他著「クールページデザインリミックス」(ソシム(株)2003年)の写真を高柳ヤヨイ氏及び同社のご好意により使わせていただいております。 |
同級生からの写真(2018.07.01掲載)
高校時代の同級生 宮坂佐稚朗さんが霧ヶ峰の写真を送ってくれました。これらの写真に感銘を受けましたので、掲載しました。 | |
2018.06.19(宮坂佐稚朗氏撮影)霧ヶ峰 レンゲツツジとコバイケイソウの群生 |
2018.06.25(宮坂佐稚朗氏撮影)霧ヶ峰 コバイケイソウの群生 |
テレビから飛び出してきた猫(2018.05.13掲載)
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テレビで大河ドラマを見ていたら、画面に猫が写っていた。びっくりしたが、よく見たら本物の猫だった。 |
安倍総理TIME誌「最も影響力のある100人」に選出(2018.05.6掲載)
TIME誌(April 30, May 7合併号)で「 世界で影響力のある100人」に選ばれた。その他の人としては、アメリカトランプ大統領、中国習近平国家主席、北朝鮮金正恩朝鮮労働党委員長、韓国文在寅大統領などが挙げられている。日本からは安倍総理の他に孫正義氏が選ばれている。 |
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オーストラリア首相MALCOLM TURNBULLからのメッセージ
日本の復興者
安倍晋三の自信に満ちたダイナミックなリーダーシップは、2012年12月首相になって以来日本の経済と繁栄を復活させた。政治家として、弾力性と実際的なものを兼ね備え、我々の地域の繁栄と安全は規則に基づいた国際秩序を保持し発展させることに依っていることを認識している。強力で卓越した世界の指導者の中で彼は粘り強く勇敢である。 しかし、彼は同時に柔軟性があり、人の意見を注意深く聞き、そして常に人の意見を進んで受け入れている。このことは、アメリカの撤退後見通しが暗かったTPPを蘇えらせたことに如実に示されている。彼はぶれることなく、3月にオーストラリア、日本を含む11カ国はTPP-11に調印した。 安倍晋三のリーダーシップの下にある日本は、オーストラリアにとってかってないほどに密接な協力者になった。 私は大いに彼の友情と賢明な助言を評価します。
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BS世界のドキュメンタリー(2018.04.21掲載)
ss放送予定 |
題名 |
内容 |
2018.04.24(火)0:00 | ヒトラーは"ジャンキー"? | ヒトラーの主治医モレルの日誌には、ナチス総統が薬物を常用し麻薬の依存症に陥っていく過程が記録されていた! ナチス・ドイツ の"暴走"は、麻薬によって加速したのか? ドイツで2016に出版され、世界の注目を集めた「第三帝国"薬中"の真実」。番組は、著者ノーマン・オーラーの調査を元に、ヒトラーが薬漬けになっていく過程とドイツの興亡を新たな視点で描いていく。第二次世界大戦開戦の頃のメタンフェタミン。米国の参戦後、不眠症を訴えたヒトラーが手を出したオイコダル(オキシコドン)という鎮痛・麻薬作用のある"劇薬"・・・日誌には、ヘロインやモルヒネの文字も! 原題:Hidden History Hitler The Junkie 制作: OUTSIDE FILMS (フランス 2017年) 以上NHK ホームページより |
コメント |
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ヒトラー(映像NHK) |
モレル医師(映像NHK) |
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非常に興味深く拝見しました。 ヒトラーが薬を使っていたことを何かの機会にみたことがありますが、これほどまでにヒトラーの薬物依存症について詳細に述べたものは見たことはありませんでした。又ヒトラーに薬を与えた主治医モレル医師の存在は私は知りませんでした。 このドキュメントはモレル医師の診療記録にもとずいて構成されています。 今までヒトラーのあのバイタリティーはどこからきたのか、不思議に思っていましたが、その原因の一つに薬の影響があったことが理解できました。学者によって、薬物依存症が世界を恐怖に陥れたヒットラーの暴挙の一因とするには、賛否両論があると思いますが、薬物依存症に原因の一端があったとすれば、多くの人々を犠牲にした大惨事の悲惨さを許すことができません。 当時のヒトラーの頭の構造を科学的に検証する試みがなされているようですが、ヒトラーの遺体(骨)は現在はロシアにあるようで、ロシア政府の協力が必要のようです。 少しでも研究がすすむことを期待しています。 (2018.04.24 4:10a.m.記載)
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2018.04.25(水)0:00 | ダス・ライヒ〜ヒトラー 死の部隊 (前編) | ナチスのエリート部隊「第2SS装甲師団」。大量虐殺に手を染める一方で、民衆の抵抗運動に苦しめられた部隊の全貌を、新たに発掘されたアーカイブス映像でカラー化した。 前編は元はヒトラーの親衛隊として発足し、知力・体力に優れた青年を集めて訓練や教育を施し、ドイツ国民の"尊敬の象徴"だった「ダス・ライヒ」が、第二次世界大戦の過程でいかに変容していったのかを追う。兵士が集まらなくなり、ハンガリーからも徴兵。フランスに展開するとレジスタンスの反撃に苦しむ。略奪行為を繰り返すなかで、"世界史に残る汚点"オラドウール・シュル・グラヌ村での女性や子供の虐殺にいたる・・・・ 原題: Das Reich : :Hitler's Death Squad 制作: Nilaya Productions (フランス 2015年) NHK ホームページより |
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表題(映像NHK) |
親衛隊の新兵(映像NHK) |
17歳の若い親衛隊(映像NHK) |
恐ろしいドキュメントでした。 ダス・ライヒ(我が祖国, Das Reich) は有能な若手を集めたナチスの強力な組織、体制であった。当初はドイツ国民の尊敬の対象であったダス・ライヒが、ドイツの 戦局の悪化とともに暴力的行動をとっていく。 数々のダス・ライヒの暴挙についての生々しい映像が展開され、目を覆いたくなります。 これに対してスランスでのレジスタンスは果敢に抵抗を挑みます。私が関心をもったのは、このレジスタンスを援助したのが、イギリスの諜報組織のメンバーだったことです。 一般人たちに対する見せしめのための処刑等、良くこれだけの映像がそろっているものだと感心しました。 後編では、このイギリスの情報部員の話がでてくるようなので、期待しています。 (2018.04.25 3:05a.m記載) |
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2018.04.26の(木)0:00 | ダス・ライヒ〜ヒトラー 死の部隊 (後編) | "我が祖国"(Das Reich)と言うナチスのエリート部隊の全貌を、新たなカラー化映像で。後編は、フランスのレジスタンスや英国の諜報部員の物語も織り交ぜて"死の部隊"の実像に迫る。 第2SS装甲師団「ダス・ライヒ」へのレジスタンスを物資や戦略面で支えた諜報員の一人が英仏ハーフのバイオレット。夫が戦死し、幼い娘を英国に残して作戦に加わったが、捕らえられて最期を迎える。ノルマンディー反転攻勢に失敗したダス・ライヒは独仏国境まで撤退。常道を逸した虐殺行為や、レジスタンスの決死の戦い、収容所の非人道的な生活・・・・発掘映像を修復・カラー化して、リアルな戦争のの現実を伝える。 原題: Das Reich : :Hitler's Death Squad 制作: Nilaya Productions (フランス 2015年) NHK ホームページより |
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表題(映像NHK) | SOE(イギリス)の工作員ヴィオレット・サボー。 1945年2月ドイツに捕らえられ処刑(ドイツ降伏の3か月前)(映像NHK) | サボーの娘アニア。イギリスとフランスから贈られた勲章を受け取ります。(映像NHK) |
ドキュメントを見ていて私の思考は本題から離れてしまった。 イギリスの諜報機関(SOE)の女性工作員ヴァイオレット・サボーの存在だった。本題ではないので、イギリスの諜報機関がどのように大戦に関わったかは分からなかったが、フランスでレジスタンスの手助けをやっていたようだ。又彼女の役割も不明であったが、同じ収容所に捕らえられた女性工作員の一人が無線技士であったので女性の役割としてそんな仕事もあったのだと思う。サボーはダス・ライヒにより逮捕されて、1945年2月に処刑されたという。それは、ドイツ降伏の3ヵ月前であり、彼女は勝利の喜びを味わうことはできませんでした。彼女の夫も戦死したようです。サボーの帰りを待っていたほ娘のタニアは、イギリス、フランスから母に贈られた勲章を受け取って誇らしげに胸に掲げている写真は印象的でした。 更に感想は脱線してしまうが、諜報活動というとどうしてもイギリスの作家John le Carreの小説を思い出してしまいます。le Carre は、大戦中及びその後の冷戦時代のイギリス諜報部員の情報収集活動を扱っていますが、単なる情報収集活動だけに留まらず、情報収集活動の為には、妻、子供、恋人などを犠牲にしなければならないという宿命を巧みに描いております。 娘をイギリスに残して作戦に参加したサボーの心情について私はいろいろと心を巡らしています。(2018.04.26 3:00a.m.記載) |
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2018.04.27(金)0:00 | 走る要塞 ヒトラーの専用列車 | 15両編成で、対空砲や最新の通信設備を備え、総統が好んだ水洗式トイレや美容室まであったヒトラー専用の装甲列車。移動式軍事司令部ともなった特別列車とはーーー その名が皮肉にも「アメリカ号」。長さ430メートル、総重量1,200トン。SS部隊のエリート兵士が列車内を防護し、移動時には、軍が線路脇に待機して橋やトンネルをを重点的に警備。ヒトラー暗殺計画を防ぐため、ナチスは列車を深い森に潜ませるが、"要塞"の中でヒトラーは孤立を深めてゆく・・・当時の世界最新鋭の列車をめぐる、知られざるナチス史からのぞく、ヒトラーの新たな素顔とは? 原題: Hitler's Steel Beast 制作: 909 productions (フランス 2016年) NHK ホームページより |
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表題(映像NHK) | ヒトラー専用車 通信室、親衛隊専用の車両等あらゆるものが整えられた動く会議室、指令室であった。(映像NHK) | 専用車はいろいろな種類の2台機関車に牽引されたが、BR52が多く用いられた。(映像NHK) |
この編は予想通りの展開であった。 面白かったのは、この専用列車は15台もの車両で連結されており、そこには会議室、指令室は勿論のこと風呂、美容室、親衛隊用の車両もあったようだ。 列車の名前の付け方も面白い。最初は皮肉にも「アメリカ号」と名付けられたが、これはアメリカが原住民を征服していったことをイメージしているようだ。その後この列車は「ブランデンブルグ号」→「総統特別列車」に改名されたようだが。 又、ヒトラーに見習ってドイツの他の要人たちも自分達自身の専用車を持つようになりその数は25に及んだという。(2018.04.27 3:00a.m.記載) |
桃太郎(2018.02.22掲載)
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近所の家で犬を飼いました。既に一匹飼っているのですが、動物を大事にするお宅です。家の近くにいる野良猫の世話もしておられます。 今度の犬は柴犬で生後2ヵ月ぐらいだそうですが、段ボールに入れられて捨てられていたそうです。それを里親探しの獣医さん経由で連れてきて飼い始めています。 川から流れてきたという意味で「桃太郎」と言う名前を付けたそうです。 とてもかわいかったので抱かせてもらい写真を撮りました。 元気にすくすくと育つことを祈っています。
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野良猫トラが亡くなったかも(2018.01.28掲載)
近くに住んでいた野良猫のトラがいなくなりました。1月13日に1週間ぐらいいなくなったので、近所の人と探しましたが、見つかりません。もう20才を過ぎた老猫なので、身を隠してどこかで死んだのではと皆さんと話しています。 | |
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夜中に餌をもらいにやってきました。 2017.11.12撮影 |
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私の家の玄関に餌をもらうのを待っています。 2017.12.30撮影 |
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トラをとった最後の写真です。私が出かける時、途中までついてきました。 2018.01.06撮影 |
一方野良猫チビは元気です。 | |
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最近では家の中に入ってきて寝るようになりました。 2017.12.18撮影 |
アメリカで出版された暴露本(2018.01.08掲載)
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アメリカでMichael Wolffという人によって書かれた、トランプ政権の暴露本が発行されて話題を呼んでいるそうです。 いずれ日本語の翻訳も出ると思いますが、とりあえず、英語版を注文しました。 楽しみにしています。 |
結婚式に出席して(2017.12.18掲載)
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2017.12.10親戚の結婚式に出席しました。 とてもほのぼのとした良い結婚式でした。 その時の写真はこちらから。 |
中学時代からの友人村上武さん逝去(2017.11.18掲載)
中学、高校時代からの友人村上武さんが逝去されました。(11月16日21:33) 同年齢の古くからの友人の死は、悲しいものです。 中学時代にはプラスバンド部で一緒でしたし、報道部で新聞の発行をしましたし、高校時代は同じクラスでした。 ご冥福をお祈りいたします。 |
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中学時代の村上武さんの写真です。プラスバンド部でクラリネットを吹いていました。 |
浅間南麓こもろ医療センターの新築(2017.11.12掲載)
高校時代のクラスメートの小林茂昭さんが病院長を務められた、小諸厚生病院が名前と場所を変えて、新築されたとのことです。新しい名前は浅間南麓こもろ医療センターだそうです。まずその名前が気に入りました。同病院のスローガン(医療活動を通じて住民と病院がともに考えて健康で豊かな地域づくりに取り組む)をよく表した名前だと思いました。 更に感服いたしましたのは小林茂昭さんが書かれた「医療は住民のもの」という題字のすばらしさでした。勝手にここに掲載させていただきます。 |
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小林茂昭さん撮影 |
村上武さんの闘病(2017.11.10掲載)
中学時代からの友人、村上武さんが癌のため闘病生活を送っています。苦しんでいます。しかし、彼は、まだやりたいことがあると言って頑張っています。私はこの彼の頑張りに感銘を受けます。一日も早く回復されることを祈っています。 アルプスの紅葉を見たいという彼の希望にそって、何人かの友人が写真を撮ってきてくれました。彼らのやさしさしさを感じます。村上さんもこの写真を見て元気になってください。 私もこの写真に感激しましたので、以下に掲載させていただきます。 |
宮坂佐稚朗氏撮影 |
宮坂佐稚朗氏撮影 |
宮坂佐稚朗氏撮影 |
宮坂佐稚朗氏撮影 |
上田一中時代の写真(2017.10.08掲載)
私の中学時代は上田市立一中に通っておりましたが、プラスバンド部と報道部(主な仕事は学校新聞発行で3年生の時のみでしたが)に所属していました。中学、高校時代の級友村上武さんが当時の写真を送ってくれました。つい懐かしくしばらく見つめていました。 これらの少年少女も今では80才前後です。時が駆け足 で走っている無情さを感じています。 |
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中学時代プラスバンド部に所属していました。その時の集合写真です。 私は小バスを持っています。(2列目向かって左から2番目) 古い校舎が目立ちます。 写真提供:村上武氏 |
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中学3年生の時報道部にいました。 この写真の後列向かって左から顧問の竹内先生、菊島、村上武君です。 つい懐かしくHPにアップしました。 写真提供:村上武氏 |
テレビ番組を見て
放送日 |
題名 |
感想文掲載日 |
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2017.09.21(木) 0:00-0:50 | NHK BS1 世界のドキュメンタリー(歴史のまやかし「世界最大の謀略作戦」)大胆な作戦成功の舞台裏に迫る | ||
2017.09.20(水) 0:00-0:50 | NHK BS1 世界のドキュメンタリー(歴史のまやかし「豪華客船ルシタニア沈没の真実」)乗客の証言、新事実 | 鑑賞前 | 2017.09.17 |
鑑賞後 | 2017.09.20 | ||
2017.08.31(木)20:15〜 | NHK 総合 所さん! 大変ですよ (戦場で見つけられたビール瓶 何につかわれたのか?) | ||
2017.08.29(火) (前編) & 2017.08.30(水)(後編) | NHK BS 世界のドキュメンタリー ヒトラー | ||
2017.08.24(木)(前編) & 2017.08.25(金)(後編) | NHK BS 世界のドキュ2017,メンタリー アフターヒトラー | 2017.08.25 | |
2017.07.15再放送 | NHKBSプレミアム刑事フォイル | 2017.07.15 | |
2017.06.07 | NHK BS 〈鷲とライオンーヒットラーVSチャーチル) | 2017.06.07 | |
2017.03.19 | NHK BS 失われた大隊 | 2017.06.07 |
オオタカのヒナの生存競争(2017.08.14掲載)
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高校時代の同級生滝沢義信さんがオオタカのヒナの生存競争の動画を送ってくれました。この写真は、動画の一部を静止画にしたものです。同じ兄弟でも餌が少ない時には、争って強い方が一羽だけ生き残るのだそうです。恐ろしく、悲しい物語です。これが動物の生存競争なのでしょうか。 |
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高校の同級生の一人がNHKのBS放送予定の次のものを紹介してくれました。 BS世界のドキュメンタリー 「鷲とライオン ヒトラー対チャーチル」 放送チャンネル NHK BS 放送日 前編 6月6日(火) 0:00〜 0:48 後編 6月7月(水)0:00〜0:48 期待しています。 見てみないと内容は分かりませんが、この題名を見て、数年前に読んだ歴史家Tony Judt の”Post War " ('History of Europe Since 1945) で、Judtが、物質的充実を追って、ヨーロッパが統合の道に入っていったことに危惧感を持っていたことを思い出しました。 昨今のイギリスのEU離脱などは、この時代のヒトラーの暴挙がヨーロッパ人の心の中にトラウマとして残っているのではないか、と勝手な想像をして、楽しみにしています。
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アジサイの季節(2017.06.06掲載)
2017.06. 06撮影 |
アジサイの季節(2017.05.29掲載)
まもなくアジサイの季節がやってきます。
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この列2017.05.29撮影 | この列2017.06.04撮影 |
ネコジャラシ草と猫(2017.05.29撮影)
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庭にネコジャラシ草が茂りました。 | ネコがくつろい0て居ました。 | ネコジャラシを見せるとネコは飛びついてきました。 |
バラが咲いた。(2017.05.20-22掲載)
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2017.05.20撮影 | 2017.05.21撮影 | 2017.05.22撮影 |
2017.05.18撮影 | 2017.05.19撮影 |
バラが咲いたl。(2017.05.09掲載)
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今年もバラの花がきれいに咲きました。 |
チビ(2016.10.21掲載)
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チビが部屋に入ってきて餌を食べるようになりました。膝の上にのせて、写真を撮ってもらったら、肝心の猫が写真から外れていました。2枚合成してi枚の写真です。 |
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荒れ果てた庭(2016.09.27掲載)
5月と9月に撮影した庭の風景です。5月のものは草も未だ茂っていませんが、現在のものは草に覆われて足の踏み場もありません。今年も草に負けました。 | |
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2016年5月29日撮影 | 2016年9月27日撮影 |
2016年中秋の名月(2016.09.15掲載)
9月15日は中秋の名月でした。(満月は2日遅れの9月17日だそうです。) 天気は全くの晴天というわけにはいかないで、月は時々顔を出す程度でした。その上、月の周りにはカスミのようなものがかかっていました。 望遠カメラではないので、月が小さすぎるのが難点です。 |
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リンドウの花(2016.09.11掲載)
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花屋さんから千日草とリンドウの花を買ってきました。 | |
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千日草 | リンドウ |
ハクビシン(2016.09.07掲載)
ハクビシンが家の庭にやってきて、猫にやった餌を食べていた。かわいいけど、家に住みつかれると大変らしい。それに、日本では飼ってはいけないとのことだ。 |
TIME US EDITION (2016.09.04掲載)
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11月の米国大統領選挙まで、TIME誌のUS版を購入することにした。 参考までに、同じ号のAsian 版も購入してみたら、内容はほとんど同じだが、表紙が違っていた。(この号はオリンピック開催前のもの。) 中国や韓国で発売されるAsian 版の写真は別のものを使用しているのであろうか。 I began to read TIME US Edition till November Election of US President. At the same time I bought TIME Asian Edition. I could not find much difference in its contents. But the cover of it are quite different. I wonder if the Aisian Edition sold in China and Korea has different cover or not.
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首輪をつけている野良猫(2016.08.19掲載)
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最近首輪のついた野良猫が餌をもとめてやってきます。 首輪がついているということは、誰かが飼っている(飼っていた)ものと思われます。 |
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アジサイの季節(2016.06.01掲載)
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今年もまもなく梅雨の季節になります。アジサイが咲きだしました。 |
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チビ(2016.05掲載)
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野良猫のチビが膝の上に乗ってくつろぐようになりました。(2106.05.23) |
久しぶりに会いました(2016.04.15掲載)
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学生時代に家庭教師をやっていた、小学校5年生(当時)の少年と55年ぶりに会いました。昔を思い出して非常に懐かしくおもいました。 その少年も、学校で数学を教えていましたが、既に定年で退職しています。 写真は当時のものです。 |
2016年度学生証(2016.04.15掲載)
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2016年度の学生証をもらってきました。 |
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Foreign Affairs (March/April, 2016号)を購入しました。今号の特集は"The World Is Flat- Surving Slow Growth"(世界はへこんだ、−低成長に生き残るー)でした。 その他の注目したEssayは、Can China's Companies Conquer the World? (中国の企業は世界を征服できるのか?)です。 |
2015年度成績発表(2016.04.04掲載)
2015年度の成績が発表になりました。夏学期の阪西紀子先生の社会史史料講読VのAに引き続き、冬学期の榎本武文先生の英語圏文学UもAでした。 |
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桜満開 2016.04.01掲載
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3月21日に開花した東京の桜の花ですが、近所の桜の花も本日満開となりました。 |
2016.03.14掲載
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近くに住んでいる野良猫(雄猫で通称チビと近所の人に呼ばれています)は野良猫に似合わず人懐こい猫です。撫でてくれと言って寄って来ます。新聞配達のお兄さんにも恐れずに抱かれます。この写真は家の玄関で寛いでいるところです。(2016.02.19撮影) |
2016.03.13(Sunday)掲載
2016.02.27 (Saturday) |
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伐採前(2016.02.25撮影) |
伐採後(2016.02.28撮影) |
2016.03.05 (Saturday) 掲載
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一昨年12月に私が協会を退職した時に、ドイツのBulk Online主宰のDr.Reinhard H. Wohlbierさんがご本人のメディアを通じて、私の退職挨拶を写真入りで紹介してくれました。 それを今日まで気が付きませんでした。 掲載内容はこちらから。 |
2016.03.05 (Saturday) 掲載
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注文していたClyde Prestowitz著"JAPAN Restored"が到着しました。読み終わるのは何時になるのか分かりませんが、読んだ都度、別ページで逐次概要を掲載する予定ですが、著作権の関係であまり詳しく紹介できないかもしれません。それに力のない人が変な訳をつければ、原作者にお叱りを受けると思います。 取りあえず目次だけ Chapter1 Tokyo, 2050 (2050年の東京) Chapter2 2016-Year of Crises (2016年、危機の年) Chapter3 Shifting Alliancers (同盟関係の変動) Chapter4 Women to the Rescue (助けとなる女性) Chapter5 Japan Becomes an English-speaking country(日本は英語を常用語とする国になる) Chapter6 Innovation Nation (技術革新の国) Chapter7 Energy Independence(外国に左右されないエネルギー) Chapter8 From Japan, Inc. to Germany with Japanese Characterisitics (日本株式会社から日本的特徴を持ったドイツ株式会社 内容を読んでみないとその意味は分かりません。) Chapter9 Overthrow of the Insiders (内部者の排除 内容を読んでみないとその意味は分かりません。) Chapter10 Up with the People, down with the Bureaucrats (国民の力の増大と官僚の力の減少) |
2016.01.19 (Tuesday) 掲載
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2015年度冬学期の期末レポートの提出しました。レポートはこちらから。 |
2016.01.10(Sunday)掲載
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2016年度「身分証明書」用写真を撮影しました。 |