2015年度冬学期受講予定
 2015年度冬学期の受講科目の選択をする時期となりました。幾つかの授業に出て、履修科目を決めることが出来ます。
  今のところ、次の授業を履修しようてと考えています。

【講座名】 英語圏文学Ⅱ
教員名 榎本 武文
【授業科目の目的】 現代イギリスの代表的なスパイ小説家ジョン・ル・カレ(John le Carre)の作品を読みます。教科書には、John le Carre, The Looking Glass War (Penguin Modern Classics, 2011)を用います。授業は輪読形式を用い、1回に20~30ページを読みます。
【授業科目の到達目標】  
【授業の内容】 現代イギリスの代表的なスパイ小説家ジョン・ル・カレ(John le Carre)が1965年に発表した作品The Looking Glass Warを読みます。授業は輪読形式を用い、1回に20~30ページを読みます。履修者には順番にレジュメ・口頭での発表をしていただきます。他の出席者には予習をもとにした積極的な発言を求めます。

イギリスのスパイ小説は「ル・カレ以前」と「ル・カレ以後」に分けることができますが、時代を画したル・カレの代表作が1963年の傑作The Spy Who Came in from the Coldです。この授業ではその次の作品、1965年のThe Looking Glass Warを読むことにします。どちらも第2次大戦後の冷戦期東ドイツ(ドイツ民主共和国)を舞台として、イギリスの情報機関エージェント(スパイ)が主人公になっています。ル・カレ自身はThe Spy Who Came in from the Coldのテーマを「陰謀(conspiracy)」、The Looking Glass Warのテーマを「ヘマ(cock-up)」と要約しています。結末にある種のカタルシスがある前者に比べて、後者は全体的にきわめてシニカルですが、これら2作品をあわせて読むことで、情報活動に対するル・カレの悲観的な考え方を知ることができます。

オリエンテーション(9月29日)と1回目の授業(10月6日)に必ず出席してください。2回目の授業以降の受講希望は認めません。
【テキスト・文献】 [テキスト]
John le Carre, The Looking Glass War (Penguin Modern Classics, 2011)
【授業時間外の学習(求められる予習・復習の内容)】  
【成績評価の方法】

受講者には担当箇所を割り当ててレジュメ作成・口頭発表を求めます。発表者以外の出席者には積極的な発言を求めます。原則として毎回の出席が必要です。以上を発表点・平常点とし、期末レポートの評点とあわせて、総合的評価を下します。

【成績評価基準の内容】

標準的な成績を上げたものを「B」と評価します。 

 

2015年度夏学期の成績が発表になりました。(2015.09.24)

2015年夏学期は阪西紀子先生の社会史史料講読を受講しました。

その成績が発表になりました。結果は最上級のAで、ほっとしています。

 講読したのは、ロシア出身で現在はオスロ大学所属の研究者Ildar Garipzanovの
Conversion and Identity in the Viking Age(Turnhout : Brepols Publishers, 2014)でした.
 この本が対象とするのは、ヴァイキング時代のスカンディナヴィアにおいてキリスト教
への改宗によってもたらされた社会・文化的側面です。歴史学、考古学、文学史を専門と
する9人の研究者たちは、改宗が個人として、あるいは集団の一員としてのアイデンティティ
にどのような影響を及ぼしたのかを論じています。

 

2015年度学生証が発行になりました。(2015.04.07)

 

2014年度の成績が発表になりました。(2015.03.31)

成績はA, B, C, D, E, Fの6段階です。

Fは不合格で落第です、

夏学期の英語圏地域文化論(イギリス)は、期末のレポートを提出しなかったので、F(落第)でした。

冬学期の社会史史料講読Ⅲは、授業の内容だけで採点され、期末のテスト、レポート提出はありませんでしたので、Aでした。

 

2015年度夏学期受講予定

2015年度の受講科目の履修届けは4月20日(月)~24日(金)の間に行われます。その前に2回授業に出て、決めることが出来ます。
阪西紀子先生の社会史史料講読Ⅲを受講することに決めました。


【講座名】 社会史史料講読Ⅲ
【授業科目の目的】 テキストとして使用するのは、ロシア出身で現在はオスロ大学所属の研究者Ildar Garipzanovの次の編書です。Conversion and Identity in the Viking Age(Turnhout : Brepols Publishers, 2014).
この本が対象とするのは、ヴァイキング時代のスカンディナヴィアにおいてキリスト教への改宗によってもたらされた社会・文化的側面です。歴史学、考古学、文学史を専門とする9人の研究者たちは、改宗が個人として、あるいは集団の一員としてのアイデンティティにどのような影響を及ぼしたのかを論じています。ともに、記憶と歴史と政策の関係を考えます。
【授業科目の到達目標】  「史料講読」と銘打っていますが、ヨーロッパ中世史の1次資料そのものを学部段階で読むことは困難なので、それを素材とする2次資料(=研究論文)を英語で読みます。論理的な(←ここが重要)英文を、大筋をはずすことなく、理解できるようになることを目標とします。授業の方法としては、文献講読です。
【授業の内容】  学術的な性格の論文集であり、理解するためにはある程度の知識が必要とされますので、補充のためのプリントを配るなどして説明していきます。単に個々の英文を解釈することにとどまらず、論理的なつながりをきちんと追いながら読めるようになることを目指します。
テキストは10の論文から成っています。そのうち、まずイントロダクションを読み、その他に1~2編を読む予定です。
【テキスト・文献】  テキストについては上述。 日本語で読める参考文献としては、拙論「異教からキリスト教へ:北欧人の改宗を考える」『一橋論叢』 第131巻第4号(2004.4)があります。
【授業時間外の学習(求められる予習・復習の内容)】 予習必須
【成績評価の方法】

 平常点(授業への出席+担当した部分の訳)(50%)、学期末の教場試験(50%)の総計によります。

【成績評価基準の内容】

 上記の総計がおおむね65%でC評価とします。

 

2014年度冬学期受講予定


秋山晋吾先生の社会史史料講読Ⅲを受講することに決めました。


【講座名】 社会史史料講読Ⅲ
【授業科目の目的】 近世ヨーロッパ史の専門書・史料を英語で講読します。
テキストは、H.W.Scott & Ch. Storrs, The Consolidation of Noble Power in Europe, c.1600-1800, In H.W.Scott ed., The European Nobilities in the Seventeenth and Eighteenth Centuries, vol.1, London/New York 1995/2007
17-18世紀のヨーロッパ全域における「貴族」の権力についてのサマリー論文です。貴族を入り口に、近世ヨーロッパ史を読み解くカギを探ります。
【授業科目の到達目標】 ヨーロッパ近世・近代史の専門的な研究文献を英文で丁寧に読む経験を積むことが目的です。
英語読解力の向上だけでなく、ヨーロッパ全域に関する地名・人名、歴史学用語についての知識を広める訓練をします。
【授業の内容】  
【テキスト・文献】 H.W.Scott & Ch. Storrs, The Consolidation of Noble Power in Europe, c.1600-1800, In H.W.Scott ed., The European Nobilities in the Seventeenth and Eighteenth Centuries, vol.1, London/New York 1995/2007
基本的にはコピーを配布します。参考文献は、随時提示します。
【授業時間外の学習(求められる予習・復習の内容)】  
【成績評価の方法】 出席および授業への参加度

【成績評価基準の内容】

 

 

Dairy

2015.07.28

2015年度夏学期最後の授業で、期末試験でした。試験の内容は、歴史の学術書の英語を日本語に訳す問題で授業で出たものであったが、量が多く過ぎてすべてを訳すことが出来なかった。

2015.04.07 平成26年度の成績が発表になりました。
2015.02.26

江見会長が上京されご馳走してくれました。

2015.02.23 聴講予定の「社会史史料講読Ⅲ」がWebに掲載されました。
2015.02.17 一橋大学聴講生選考(面接)
2015.02.16 昔の思い出(1) POWTEX OSAKA 2011
2015.01.21 平成27年度一橋大学聴講生願書を作成しました。来週1月26日提出します。
2015.01.01 聴講生を継続すための願書に添付する顔写真を撮影しました。
2014.12.31 一般社団法人 日本粉体工業技術協会を完全退職しました、ご挨拶
2013.08.24 夏学期言語文化横断論(S.Y先生)のレポートを作成して提出しました。

 

内緒の写真

2015年度夏学期(一橋大学)

   
2015.01.01 聴講生を継続すための願書に添付する顔写真を撮影しました。
2015.01.21 平成27年度一橋大学聴講生願書を作成しました。来週1月26日提出します。
2015.02.18 一橋大学聴講生選考(面接) 現在聴講生になっているので、面接は免除されました。
2015.02.23 聴講予定の「社会史史料講読Ⅲ」がWebに掲載されました。
   

 

2013年度冬学期

2013.06.11 2013冬学期の準備が始まりました。受講希望学科を提出しました。
2013.07.09 受講希望学科3科目が全て認められました。未だ曜日時限は分かりません。
2013.09.13 3科目の曜日・日時が決まりました。
  冬学期授業内容

2013 年度夏学期

2013.03.15 2013年度夏学期講義時間が決まりました。
2013.04.10 新学期が始まりました。
2013.04.10授業 言語文化横断論
2013.04.11授業 イギリス歴史社会論
2013.04.17授業 言語文化横断論
2013.04.18授業 イギリス歴史社会論
2013.04.24授業 言語文化横断論
2013.04.25授業 イギリス歴史社会論
2013.05.01授業 言語文化横断論
2013.05.02授業 イギリス歴史社会論
2013.05.08授業 言語文化横断論
2013.05.09授業 イギリス歴史社会論
2013.05.15授業 言語文化横断論
2013.05.16授業 イギリス歴史社会論
2013.05.22授業 言語文化横断論
2013.05.23授業 イギリス歴史社会論
2013.05.29授業 言語文化横断論
2013.06.30授業 イギリス歴史社会論
2013.06.05授業 言語文化横断論
2013.06.06授業 イギリス歴史社会論
2013.06.12授業 言語文化横断論
2013.06.13授業 イギリス歴史社会論
2013.06.19授業 言語文化横断論
2013.06.20授業 イギリス歴史社会論
2013.06.26授業 言語文化横断論
2013.06.27授業 イギリス歴史社会論
2013.07.03授業 言語文化横断論
   

東京大学聴講生日記

2012年夏学期
月曜4限
月曜5限
火曜1限

2012年冬学期
月曜5限(共通英語8)
火曜2限(専門英語5)
木曜4限(イギリス言語芸術論2)

2013年夏学期