This is a HomePage presented by Mr. Kazuyoshi Kikushima. You can find TIME WORDS dictionary collected from TIMEmagazine

この写真は、高柳ヤヨイ他著「クールページデザインリミックス」(ソシム(株)2003年)の写真を高柳ヤヨイ氏及び同社のご好意により使わせていただいております。

 
こちらからも入れます。 こちらから

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このシリーズは2025.01.28の日本史アップデート(風土記)で終了しました。長いこと有難う。

トランプ・プーチン両大統領の電話会談(2025.03.20掲載)

2025.03.18Trump大統領とPutin大統領の電話会談が行われました。これに対するNew York Timesの見解です。

 

”I don't believe a single word Trump and Putin say about Ukraine"

By Thomas L. Friedman

 

「私はトランプとプーチンがウクライナについて語る言葉を一言たりとも信じない」

 

詳細はこちらから→こちら

   

 

トランプ・ゼレンスキー両大統領の会見(2025.03.01掲載)

2025.03.01未明(日本時間)トランプ大統領とゼレンスキー大統領の会見が行われて、その記者会見の様子がテレビで中継されていました。テレビの字幕には「トランプ大統領 平和への道築く」と出ていたにも関わらず、会見中に2人は大激論となり、共同宣言は中止になってしまいました。ウクライナの和平が懸念されます。

その直後、Trump大統領がご自身のFaceBookに次のような投稿をされました。

こちらから→A Statement from President Donald J. Trump

   

 

早春の浅間山(2025.02.23掲載)

   

 

Trump大統領就任演説

Trump大統領の就任式が2025.01.20(日本時間01/21午前1時)に行われました。その全文です。    
  →詳細はこちらから

 

 

前ドイツ首相メルケルさんの自伝発売(2024.11.26掲載)

ドイツの前首相MERUKELさんが11月26日自伝「Freiheit: Erinnerungen 1954?2021」(『自由:記憶 1954-2021』)を出版しました。1冊購入して見ましたが、未だドイツ語のみなので十分理解できていませんが、プーチン大統領とのウクライナのNATO加入についてのやり取り、トランプ前大統領とのやり取りが出ているようです。

日本語版は来年5月の予定とのことでした。

 

 

 

 

墨美展(2024.11.05掲載)

高校の同級生久昌貴代江さんが墨美展(SUMIBI Exhibition)に出展されました。数人の仲間と見学させていただきました。久昌さんは次の5点の作品を出されておりました。ご本人の了解を得て掲載させていただきました。
エベレスト街道
日光白根山
おぼろ月夜
石楠花(シャクナゲ)
そよかぜ

 

 

松本市時計博物館(2024.04.23)

黒柳徹子さんの記事が同紙に掲載されました。(2024.01.24)

After 7 decades of talk show stardom, Ms. Tetsuko Kuroyanagi is ready for 1 more (70年間のトークショウの頂点に立って、もう10年100歳になるまで頑張りたい。)

日本の山口市がNYT紙の『2024年世界の行きたい場所52(52 places to go in 2024)』に選ばれました。(2024.01.20-21号)
 
近況
津金寺の仁王像  中沢賢さんに数々の仁王像を送って頂きました。
津金寺の仁王さま

こちらから

ChatGPTに聞きました。

 

   
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TIME WORDS
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再び御牧原の夕焼(2024.06.16掲載)

 

 

夕焼2題(2024.06.02掲載)

御牧原の夕焼

常念岳の夕焼

 

上田高校、上田城址の桜(2024.04.11掲載)

   
上田高校前の桜です
上田城址の桜です。

 

プラチナ色の富士の峯(2024.01.24掲載)

 

友人が富士山周辺をドライブしてきました。その時の写真です。(2024.01.23撮影)
プラチナ色の富士の峯

ひと気少ない理想的な富士山の眺望。雪に覆われた山頂、それに白い雲、真っ青な青い空。至福の一時。

白鳥のバックになって富士山も嬉しそう。

珍しい貴重な写真だ。 

今までにこんな写真見た事が無かった。グッド・シャッターチャンス。構造も良い。

子連れのの白鳥
大きな白鳥だと思ったら、これは遊覧ボート。
 

 

 

 

床屋さんにいってきました

久しぶりに床屋さんに行ってきました。こんな機会はあまりないので、写真をとりました。近況報告がてらです。(2023.09.02撮影)

 

 

 

誰が風をみたのでしょう(2023.04.11掲載)

皆さん

最近ある友人からRobert Browningの”Pippa’s Song”(『春の朝』 時は春、日は朝(アシタ)、朝(アシタ)は七時・・・・・・)とハイネの『麗しの5月』と題する詩をドイツ語と日本語訳で送ってもらいました。ドイツ語はともかくとして、日本語訳を何回も読み返しました。丁度今の4,5月に相応しい爽やかな歌でした。
短歌、俳句を鑑賞中ですが、自由詩が紛れ込んでくると混乱して迷惑かもしれませんが、形は変わっても、歌には共通して訴えるものがあるのではと思います。この2つの詩に刺激されて、私が時々口ずさむ歌を思い出しましたので紹介させていただきます。それはイギリスの詩人クリスティーナ・ロセッティ(Christina Georgina Rossetti/1830-1894)
の題はついていませんが、皆さんもご存じのように一般的に『風』とか『誰が風をみたでしょう』と呼ばれている歌です。


Who has seen the wind?
Neither I nor you;
But when the leaves hang trembling
The wind is passing thro'.


Who has seen the wind?
Neither you nor I;
But when the trees bow down their heads
The wind is passing by.


日本語訳はいろいろあるようですが、以下は西條八十の訳とのことです。3連、4連の( )内は私が覚えていたどなたかの訳です。
誰が風を見たでしょう
僕もあなたも見やしない
けれど木(こ)の葉をふるわせて

(だけど木の葉が揺れる時)
風は通りぬけてゆく

 (風は静かに通っていく)

誰が風を見たでしょう
あなたも僕も見やしない
けれど樹立(こだち)が頭をさげて

   (だけど木々が頭をさげる時)
風は通りすぎてゆく

 (風は静かに通っていく)

 

 

 

 
 
 
 
 
 

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